弓道部

紹介

 弓道は28メートル先の直径36センチの的を狙う、大変集中力が要求される競技です。高校の武道系の部活では競技人口(約7万人)が一番多いことは意外に知られていません。
 大会に行くと、「神奈川県内だけでこんなに弓道をやっている高校生がいるのか!」と驚かされます。 弓道は中学校までに経験する人はほとんどいません。本校の弓道部員も入部した時には全員初心者でした。2017年度は部員21名でスタートしました。
 弓道はただ的に矢を当てればよいわけではなく、立ち居振る舞いや姿勢や作法も重視されます。もちろん、的に当てることを軽く見ているわけではありません。心・技・体の調和的な成長をめざしています。
 校外からベテランのコーチをお招きし、部員一同、日々稽古に励んでいます。途中入部も大歓迎ですので、興味ある人はぜひ一度見に来てください。

活動報告

山梨で夏合宿をおこないました(2017.7)

 平成29年7月25日(火)から28日(金)の四日間、山梨県忍野村で合宿を行いました。
 観光地忍野八海から歩いて5分ほどの自然豊かな場所です。晴れれば富士山が間近に望めるのですが、あいにく四日間とも曇りで富士山を見ることはできませんでした。
 今回の合宿の最重要課題は、射形(しゃけい。矢を射る姿勢)を整えること。気を抜いているわけではありませんが、ふだんの稽古の中で少しずつ射形が崩れていたようです。
 コーチの厳しくも優しい指導の下、部員の射形もだいぶ修正されたようです。
 最終日にはコーチも含めてのトーナメント戦もおこない(優勝はやはりコーチ)、立派な弓道場で四日間ひたすら矢を射るという、ふだんできない体験をしてきました。
 試合がすべてではありませんが、部員一同、ぜひ大会でも合宿の成果を出したいと思っています。